【ハイライト】京都大学vs神戸大学(2018秋季第3節)

関西学生アメリカンフットボールリーグ第3節。昨年リーグ3位の京都大学に、神戸大学が挑みます。

先に流れを掴んだのは神戸大。京都大のパントを、神戸大WR中谷が大きくリターン。エンドゾーンまで残り約30ヤードと、開始早々いいフィールドポジションを得ます。
神戸大QB是澤からRB西田がトスを受け、そのままエンドゾーンまで駆け抜けタッチダウン。試合開始わずか3分足らずで先制点を奪います。

次の攻撃でも、神戸大QB是澤が持ち前のランでビッグゲイン。
最後はQB是澤が自身でエンドゾーンまでボールを持ち込みタッチダウン。さらにリードを広げます。

一方の京都大は、エースRB佐藤、窪田を中心にランプレーを重ねます。
ゴール前へ攻め込むと、RB佐藤が相手ディフェンスを引きずりながら、中央突破でタッチダウン。まずは7点を返します。

勢いに乗った京都大は、神戸大QBのパスを、LB#58中野がインターセプト。そのままフィールドを駆け、ゴール前10ヤードと迫ります。
ディフェンスから得たチャンスに、オフェンス陣がしっかりと応え、RB佐藤この日自身2本目のタッチダウン。同点に追いつきます。

しかし前半終間際、神戸大K中谷が、41ヤードのフィールドゴールを決め、逆転。試合を折り返します。

第3クォーター、神戸大は相手の意表を突くショベルパス。キャッチしたRB西田が、力強いランプレーで大きく前進します。
ゴール前 相手ディフェンスをバックパスで引き付け、その隙にRB錦織へのタッチダウンパス。追加点をあげます。

勢いが止まらない神戸大。第4クォーターも、QB福嶋を中心に、ランで畳み掛けます。最後は、WR中谷へのパスからダメ押しのタッチダウン。京都大を突き放します。

一方の京都大は、試合終盤まで粘りますが、QB鳥居のパスが決まらず、後半は得点を奪えないまま14-31で試合終了。
2年ぶりの国立大対決を制したのは神戸大。昨年リーグ3位の強豪、京都大学を相手に、神戸大学は、嬉しい今季初勝利をあげました。