昨年Div.1の桃山学院大が岡山大を相手に実力を見せつけ完封勝ち

関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.2 2試合目は桃山学院大学と岡山大学の対決。

桃山学院大は前半から岡山大に力を見せつけます。エースRB湯浅のランで一気に27ヤードを前進、さらにQB橋上からWR郭へのロングパスも決まり、試合開始約6分で先制します。

その後も桃山学院大はLB杉野がインターセプト、再び好ポジションでの攻撃権を得ます。RBを入れ替えながら前進すると、最後はK浜端が37ヤードのFGを決め10-0で1Qを終えます。

2Q、岡山大はLB花田のファンブルリカバーでリズムを作りたかったものの、桃山学院大を相手にそうはいきません。桃山学院大に4thダウンのパントをブロック、リカバーされ、一気にチャンスを逃してしまいます。

なんとか意地を見せたい岡山大は、前半終了間際に好ディフェンスをみせます。

ゴール前1ヤードで4thダウンのギャンブルプレーを試みた桃山学院大オフェンスを、LB花田らが押さえ、ここは桃山学院大にタッチダウンを許さず、無得点におさえます。

しかし、岡山大の勢いも束の間。桃山学院大はまたも岡山大のパントをLB中田がブロック、そのままエンドゾーンへ走りタッチダウン。
さらに岡山大を引き離し、17-0で前半を折り返します。

試合後半も桃山学院大の勢いは止まりません。QB橋上に代わって登場した、QB浅野の活躍が光りました。QB浅野は自らのランとパスで計3本のTDで岡山大をさらに引き離しました。

4Q終盤に、岡山大はDL西谷、多田などのQBサックの活躍が見られたものの、最後まで桃山学院大の勢いを止めることは出来ず。
試合終了間際に、桃山学院大QB星谷による駄目押しのタッチダウンで試合終了。

桃山学院大は見事45-0で岡山大に完封勝ち。Div.1昇格に向け一歩前進しました。

記事:山口みなみ