【ハイライト】甲南大学vs京都大学(2018秋季第1節)

関西学生アメリカンフットボールリーグ第1節。最終戦は、甲南大学と京都大学の対決。

先に流れを掴んだのは京都大。敵陣からのパントで、甲南大を奥深くまで押し込むと、続くディフェンスでもロスを奪います。
追い詰められた甲南大は、攻撃権を放棄するキックを行いますが、京都大DL栁原がこれをブロック。そのまま、ゴール目前でキャッチし、得点のチャンスを得ます。
最後は、QB鳥居からTE中尾へのパスを決め、タッチダウン。京都大が先制します。

先制して勢いに乗る京都大は、エースRB佐藤のランプレーが爆発します。力強い中央突破で、フィールドの半分以上を一撃で前進。その後もランプレーで着実に進み、最後はRB植木が飛び込んでタッチダウン。リードを広げ、14-0で試合を折り返します。

第3Q、早く得点が欲しい甲南大は、QB加藤、RB村上を中心に、ランプレーを重ね、前進します。
京都大の鉄壁のディフェンスもあり、タッチダウンは阻まれたものの、K村田¥が32ヤードのフィールドゴールを決め、3点を返します。

しかし、京都大もすかさず反撃。得点を決められた次の攻撃で、QB鳥居が快速をとばし、79ヤードを独走タッチダウン。試合の流れを渡しません。

意地を見せたい甲南大は、QB坂本からWR横山への25ヤードパス、RB村上の33ヤードランで一気に進みます。ゴール前でもギャンブルプレーを選択し、果敢に勝負を挑みますが、パスが決まらず得点できません。

甲南大は続く攻撃でも、RB村上、北口を中心にボールを運び、陣地を進めます。しかし、ここでもエンドゾーンへのパスが決まらず、再び無得点に終わります。

最後まで粘りを見せる甲南大でしたが、勝負をかけたロングパスを京都大DB山本にインターセプトされてしまいます。
一方の京都大は、このチャンスもしっかりとモノにし、RB窪田のランで、ダメ押しのタッチダウンで試合終了。

28-3京都大は見事、初戦を勝利で飾りました。