【ハイライト】龍谷大学vs関西大学(2018秋季第1節)

2戦目を迎えたフラッシュボウルシリーズ。注目の対戦は、龍谷大学対関西大学。
試合序盤、関西大QB入佐から、WR一条へのロングパスが決まり、敵陣へ一気に前進します。
このチャンスを得点に結びつけたい関西大ですが、龍谷大ディフェンスに前進を阻まれ、フィールドゴールトライも失敗。無得点に終わります。

最初の攻撃を無得点に抑えられた関西大ですが、ラン、パスを織り交ぜ、再びゴール前へと迫ります。
最後は、QB畑中(クォーターバックはたなか)が、相手ディフェンスを引きずりながらも、タッチダウン。先制します。

一方の龍谷大も、QB山方からパスを受けたWR和田がフィールドを駆け抜け、エンドゾーンまであと一歩と迫ります。
しかし、関西大 失点のピンチに、DL片山が、龍谷大QBから、直接ボールを奪いとるビッグプレー。そのまま約70ヤードを走り、得点のチャンスへと局面をひっくり返します。

関西大は追加点の絶好のチャンスでしたが、
今度は、龍谷大DB仲谷が、エンドゾーン内でインターセプト。攻めの姿勢で守り切ります。
再び攻撃権を得た龍谷大は、QB山方がロングパス。キャッチしたWR寸田が独走タッチダウンを決め、7-7の同点に追いつき、前半を折り返します。

後半開始5分、関西大のパスを、龍谷大DB小森田がインターセプト。続く攻撃で、RB井貝へのパスを決め、タッチダウン。龍谷大14-7と逆転します。

龍谷大が流れを掴んだかに見えた直後、関西大RB吉田が、キックオフリターンタッチダウン。すぐさま同点に戻します。

試合終盤まで両者のディフェンス陣が粘り、一歩も譲らない展開が続きましたが、関西大K三輪が、勝負を賭けたフィールドゴールを成功させ、逆転。
17対14の接戦を制した関西大学が、今季初勝利を収めました